やはりアメリカ大統領選には関心がある!
アメリカ人にとっては、さほど変わりがないかもしれない!
先ほども書いたようにさほど政策に変わりがないというか、変えようがないというか…
メキシコとの壁は作ってないが、メキシコ人が働きに来てアメリカ人が困るという図式でアリゾナはトランプ派だった。今コロナ対策でトランプ人気は落ちてきているらしいが…
日本というか世界にとってのポイントは対中国に対して強気の姿勢で臨むことが、他の人にできるのか?という懸念。
そりゃどこの国もしたたかである。そうでないと生き延びられない!
しかし中国はえげつない!そして恐い国である!
中国に思いのままされたら、今より大変な時代になるんじゃないか!
一人っ子政策の影響も出てくるとか、今インドが延びてきているとかあるけど…
日本の戦国時代も武田信玄が病気にならなかったらとか、本能寺の変がなかったら、
世の中全然変わっていただろうから、それとは比べ物にならなくても、
トランプとバイデン、どちらが大統領になるかで世界は変わる!
と思うと今回のトランプ大統領のコロナ感染が、大誤算なのか、巧妙に仕組まれた作戦なのか、事実を逆手に取る企て中なのか?
感心はありますな!
「タグをつける」に気づいた
誰も信じないだろうし、それでいのだが、
遊び心という奴である。
タグをどうやってつけるのか?タグに効果はあるのか?
内容はないよう!なのにやってみようとしている。
普段、SNSの心棒者をバカにしているというか、そんな暇があるなら
もっとましなことをやれ!と思っている。
自分自身にぶつけないといけない言葉である。
「いいね!」の数で承認欲求を満足できるのか?
「いいね!」のお返しごっこをしている暇!もったいなくない?
介護、看病をされている方、ご苦労様です!がんばりましょう!
コロナとは長い付き合いになりそうだが、それもまた良きかな!
トランプ大統領が再選しようがしまいが、自分とはあまり関係ないと思っている人が
殆んどだろうが、確かに共和党の政策がトランプと一致しているわけだし、
バイデンさんはただ反トランプを訴えているだけで、日本の野党みたいなものだし、
裏を返せば、政策にさほど変わりはないのだろう!
銃規制もオバマケアもむずかしいということだろう。
アメリカ人も自分たちが変わろうとしないで、文句言っていても仕方ないだろう。
自分や自分の家族が犯罪に巻き込まれないように望むのと人種差別が相反するなら、
前者を選ぶ人もいるだろう。
差別はきれいごとだけでは、解決しない。
人間の奥底にある差別、嫉妬、恨み、その他諸々の感情は根深い!
さあタグ付けに挑戦してみるか!
どうしたものだろう…
数を数える…
無駄なことばかりしているくせに数を数えるのは無駄だ!としたくない
怒りを抑える方法を活用できない!
昼間は天気がよければ、外作業で何とかなる時もある。
夕方、夜はどうすればいい?
短気な性格を自分でも抑えられない!
たまにいろいろ事件が起きるのも納得である。
言えば、目に見えないものとの戦い!
自分の心の内でもあり、誰にでも起こりうる理不尽なことに対してである…
少しおさまった気がする…
何の写真を添付するかわからないが、この文とは関係ない!
自転しながら公転する
売れているらしい小説のタイトルである。
久しぶりに読んでみようかと思ったが、宣伝コピーにひっかかりやめている。
大方はこのコピーに魅かれて読んでる気がするが…
結婚、仕事、親の介護、全部やらなきゃダメですか?
何甘えたこと言ってんだ!
結婚しなきゃいけないって、いつの時代の人ですか?
仕事も親の介護もって、場合によるがフルに仕事はできない、
介護をするなら仕事、仕事って思うかな?
なんか、共感するという感想が大半の中、反発したくなる。
SNSでの承認欲求につながる甘えではないか?
誰に認めてもらいたい?
誰に褒められたい?
誰に共感してもらいたい?
このブログを見る人が誰もいないので、反論がないのが助かる。
反論する人を相手にしたくない。
個人的なストレス発散の場なので、関与不要!
親の介護を実際にしたことがあれば、そんなこと言ってられない!
小説はエンタテイメント、癒しですか…
もうすぐブログなんか書いている暇がなくなるかもしれない。今ひと時、時間があるので…
人生は甘くない…
高齢になったり、病気をすればきびしい!
介護や看病もきびしい!
わかる人にはわかる!ということで
今日本にどれだけの人が、介護を必要とし、介護している人が
いるのだろう?
仕事をやめて、介護をしている人もいるだろう…
老老介護という言葉もあるが、一人暮らしも大変だろう…
キャスターのついた買い物籠(?)を押しながら、買い物に行く老婦人を
見かけることがあるが、大変そうである!
介護や看病している人が倒れたらどうなるのだろう?
一人暮らしの老人は何かあったらどうするのだろう?
その比率は、これから先さらに大きくなっていく…
今フワフワしている若者に腹をたてても仕方ない!
アメリカの大統領選!
今日バイデン氏とトランプ氏のテレビ討論会が行われたが、CNNは
「アメリカ国民の敗北だ!」と言っている。それほどひどいディベートだったというわけだが…
予想されていたのではないか!今さらまっとうなディベートが行われると思っていたとは、思えない。
的外れな意見かもしれないが、今まで政治に関心がなかった人々(差別ということでなく、低学力、個人の生活のことしか考えない)がSNSの力やフェイクニュースによって、世界を変えられる!と思い、またそれを扇動するような指導者の出現で、自然に
分断が広まってきたのではないか…
一部の富を独占しているウォール街がらみの人々に反感はあるだろうが、
一般の良識ある国民の影が薄いというか、そういう人たちは少数派になってしまったのだろうか?
アメリカに限らず、おかしいと思うことがおかしい指導者によって行われているのは、
おかしいと思う人々が少なくなってきているのだろうか?
教育の影響やSNSの影響が大きいのだろうか?
コロナ禍だけでなく、これからの世界!
なんかあまり楽しくなさそうな気がするのは、私だけだろうか…
自殺にも流行があるのだろうか?
竹内結子さんの自殺を惜しむのは、一般の多くの人と同じだが、なぜ?には
あまり関心がない。自分は、自殺なんかしない、自殺をする奴はバカじゃないの!
と思っているものの、誰にでもその可能性はあるような気がする。
そして、なぜ周りの人間に相談しないのか?となるが、相談できるような心のゆとりが
あれば、自殺なんかしないだろ。それにしてもテレビ等で自殺の報道の後に、心の相談の電話番号の告知がうるさいぐらいだが、どこからの支持というか、圧力なのだろう?
知り合いが自殺で亡くなれば、何らかの影響は受けるのかもしれない。
普通に役者をやっていれば、いくらコロナ禍といえ、自殺はなかなか…
やはりトップで走ってきたプライドやプレッシャーがあったのかもしれない。
パッと思い浮かぶのは、「ランチの女王」や「プライド」である。
心からご冥福を祈ります!