特に書くことがない時は、やめとけばいいのに… 

本当にそうなのだが…

もう12時を回ったのに、寝られない?

眠くはある!

明日に備え、寝た方がいいとわかっているが…

半沢直樹のサントラ欲しいなぁ!と一瞬思ったが視聴して、やめた!

1曲目のメインテーマだけ!そういうサントラ多いが…

ナギサさんもパッとしなかった!

最近買ったサントラでよく聴くのは「男と女 人生最良の日々」

いろいろな曲ではなく、メインテーマの繰り返し、

途中でフランシス・レイが亡くなったということもあるだろうが…

(音楽完成後に亡くなったということだが、編集に携わってないのだろう)

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レイの昔のサントラもいまだによく聴く!

「パリのめぐり逢い」と「男と女」のカップリングもの。

CDたくさん持っているものの、いつも聴くのは、

そばに置いてる20枚程度!

そして昔ほど聴かなくなった。

 

 

ランニング中の出来事!

基本的に毎日、夕方ジョギングをしている。

その日によってペースが違うが、疲れ具合や暑さで!

そこそこで走っている時、ふと思ったのが、

体を動かす指令はすべて脳からと思うが、

走り終わりの時、足が勝手に動いていて、今「やめよう!」と

思っても止まらない感じがした。

アスリートでもなんでもないが、一応毎日続けていると、

身体が覚えていて反応しているのではなかろうか?

アスリートはもっと不思議な感覚を味わっているんだろうな!

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ストレス発散! 

さぁ、何を書いたらストレス発散になるのだろう!

一般的には、高齢者や病人はわがままになる!とわかっているのだが、

上手に対応できない.頭に来てしまう!

痴呆症でない分、マシともいえるのだが…

俺に八つ当たりするのは、たぶんだが敬老の日なのにさほど孫たちが

対応してくれなかったということもあるのではないか?

お返しをしてもらうためでないという部分もあるが、そこは人間。

期待しすぎる人間は、失望も大きいのだろう!

俺に八つ当たりされてもねー!

しかし、そればかりでなく俺に対して攻撃的である。

むこうのストレス発散に利用されているのだろう!

看病してる側としては、それを受け止めてやらないといけないのだが…

なかなか…

少しスッキリしてきた、効果あるじゃん!

看病している人間を不快にさせれば、自分が損をするんだけどね!

それよりも発散が優先か!

確かに思うように動けない、やりたいことができない!というのは

ストレスだろう!

手術が無理ということでこの状況だから、あきらめるしかないのだが…

自分がその立場になったら、もっと人にあたっているかも…

これにそんなに時間をかけていると、それがまたストレスになるので、

今日はこのへんでやめとく。

写真は「ANNA」より、あれだけ派手なアクションをしたら、ストレス発散

できるだろう!

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最終回直前で「半沢直樹」面白くなくなってきた!

とは言え、他のドラマに比べたらよくできていて面白い!

航空会社を再建させようというところまでは面白かった。しかし第9話ラスト

あまりにも銀行マンの正義みたいなことを連呼しすぎで、少しいやになった。

個人的な感情だが、私は銀行員や銀行にあまりよい印象を持っていない!

もちろん、ドラマはドラマ!現実は現実!と思っているが、演出過剰という部分で

嫌気がさしたということ。

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何か問題がある場合は、原因があるのによく見つけようとしない…

さてその前に

自分のために書いているのに、どこか誰かに見てもらえたらといういやらしい根性を

捨てなければならない!どっちにしても自然体で!

普通、原因を探すが、場合によっては先入観で探さなかったり、いいかげんに探すから

見つからない。

やはりこれから言えるのは、自分は深く物事を考えたり、物事を探求するところが弱い!ということ。

ノーテンキ、おおざっぱでお気楽に生きてきたし、生きているのだから文句は言えない!

絶対自殺をするタイプではない!

最近若い人気のある俳優さんが自殺をするニュースがよくあるが、なんで?と思うだけ。

たぶん、人間関係で身近に相談できる身内や友人がいなかったか、子供のいじめ自殺でよくある、親に心配をかけたくなくて相談できなかったということもあるだろう。

この間書いたジェシカ・コックスさんみたいに大変だけど頑張っている人がいるが、難民の子供たちのことを考えるといつも死におびえ、空腹とか想像を絶するストレスの中で生きていることを考えると、自分も含め甘えてたり甘えたことを言ってる人間に「喝!」を入れんといかんな。

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ジェシカ・コックス

むかし、「アンビリバボー」というテレビ番組で見た両腕のない女性。

 

身の回りにも身体障碍者で頑張っている人もいるが、車の運転はもちろんの事、飛行機は操縦するは!サーフボードもするは!日常的なことも普通人以上にこなしている。

 

ただただ頭が下がる。ちょっときついとか、怠けている自分に嫌気がさす時、彼女のことを思い出して頑張りたいものである。

 

ジェシカ・コックス(Jessica Cox)について

 

アリゾナ州ツーソン(Tucson)に住む女性、

フィリピン系アメリカ人。

生まれつき腕がありません。(原因不明)
しかしそのことが却って

彼女に大いなるチャレンジ精神をもたらしたようです。

足の指をつかいこなしてPCのキーを叩き、ピアノを演奏し、

車の免許を取得したジェシカはついにスポーツパイロットの資格を

得るまでになりました。

アメリカでも史上ただ一人、「足だけで操縦する」パイロット、

それがジェシカなのです。

彼女がまずしたことは自分に合った練習機とその機体で

ライセンス取得を受け付けている場所をさがすこと。
選んだのはエルクーペ、1940年代に作られた飛行機です。
教習所はフロリダからカリフォルニアまでさがしましたが、

結局は自宅から70マイルほど離れたサンマニュエル空港に同機があり、

ここで習うことに決めました。

片足を計器板に、もう片足を操縦桿にのせて

器用に飛行機を操るジェシカ。
これまでにたくさんのパイロットを育て上げた、

教官のパリッシュ・トラウィーク(42歳)はこう語ります。
「なにしろ巌のようなお嬢さんだったからね。

でも彼女が自分で車を運転してここに申し込みにきたとき、

ひと目見て飛行機の操縦にはなんのハンデもないことはわかったよ。

いまでは…そうだな、20分いっしょにいてごらん。

彼女に腕がないってことすら忘れるくらいさ」

教習費用は時間単位で約100ドル。ですが、

ジェシカは通常より40時間ほど多めに教習をとり、

スポーツパイロットの資格を得ました。
これにより、彼女は高度3000メートルの高さまで

飛行機を飛ばせられます。

 

「can't(できない)」という言葉は絶対に使わないと決めた彼女。

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丸シールアート、なるほどねー!

今日のプレバトを見て、初めて知った。

いやはや凄い!

しかし色々出てくるものだ。

自分はやらないが、コロナ禍にあって、家での過ごし方の一つとして

いいかも!

でも基本は絵を表現する力、センスだろうな!

自分は今やっている木の作品をがんばろう!

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